新宮市議会 2022-06-22 06月22日-03号
また、近隣飲食店が観光ツアーの昼食会場として利用された場合などの観光バス待機場所として御利用いただいている状況です。 その他としましては、丹鶴ホールにて大きなイベントが開催された際、第1、第2駐車場が満車となった場合の臨時的な駐車場として活用させていただいております。
また、近隣飲食店が観光ツアーの昼食会場として利用された場合などの観光バス待機場所として御利用いただいている状況です。 その他としましては、丹鶴ホールにて大きなイベントが開催された際、第1、第2駐車場が満車となった場合の臨時的な駐車場として活用させていただいております。
特に旅行会社には、丹鶴ホールには大型観光バスの駐車場がある点やホール内に展示コーナーがございまして、新宮の歴史・文化、自然を学んだ後に、まちなか周遊をしてもらえばより知識が深まるということでPRをしておるところでございます。 ◆6番(三栗章史君) 今御答弁にもありましたように、既に大手旅行会社への営業活動を展開していただいているとお聞きし、まずほっとしております。
次いで、市町村対抗ジュニア駅伝競走大会派遣事業について、委員中より「以前と比べて予算が増加しているがどのように活用しているのか」との質疑があり、当局より「安全面を考慮し和歌山までの送迎を公用車から貸切りの観光バスに変更しています。また、選手への靴の支給の一部費用としても活用しています」との答弁がありました。
電車、また観光バス等での当町へのお客様はまだまだ少ないというのが認識でございます。おおむね宿泊客は多いときに比べて4分の1程度になっておりますので、今後、この宿泊客をどう伸ばしていくかというのが高野町としての課題でもあります。 プレミアム商品券の第2期が今後行われると思います。
観光バスも停車できる、これはやはり徐福公園、新宮城跡、そして丹鶴ホール、そして速玉大社、神倉神社、浮島の森、そういった、名勝の一つとしてあそこへ来て観光客の方もあそこの中上健次さん、そして中上健次さんのホールもありますし、一つの観光スポットだと思うんです。だから、今回、ちょっと前後しますが、東大の文学部の新宮分室ができたということで、ちょっとそれ教えていただきたいんですが。
それでは最後に、観光バスの駐車場についてお聞きします。 駐車場がございましたけれども、これは何台置くことができるんでしょうか。また、この使用についてですけれども、PRとかはされているのでしょうか。 ◎文化振興課長(栗林圭一君) 丹鶴ホールの観光バス駐車場ですが、大型バスが5台置くことができまして、臨時的にさらに2台、計7台置くことができます。
これまでの私どもからのアナウンスでは、入港に伴う直接的な経費に加えまして、寄港地観光に伴う観光バスや、飲食、さらにはお土産、また乗船客だけでなく乗務員による市中での消費なども含めて地域全体での概算効果として、飛鳥Ⅱなどの5万トン級のクラスでは、約1,000万円程度と御説明をしてまいりました。
また、先日ではありますが、高野山内で観光バスに乗っておりました高齢者の方々を拝見することができました。その高齢者の方々が、お寺のほうに列をなして宿泊のほうに行っている姿が見られました。当然、皆さんワクチンを接種されている方なんだろうなというふうに思います。
そして、この補助はこのコロナ禍の中、コロナ対応という形になっていると思うんですが、バスの会社のほうの観光バスの運行とか運営とか、そちらが立ち直るまで継続していく予定なのでしょうか。そのあたりお答えください。 ○議長(川崎一樹君) 当局から答弁願います。
◎企画調整課長(下基君) 本市の返礼品といたしましては、郷土料理、地元の海産物、牛肉、果物、銘菓などの食品、また食品外にも地酒やジュース、紀州材の加工品、アロマグッズ、定期観光バスの乗車券など合計101品の返礼品がございます。 また、上富田町、白浜町との共通返礼品として、梅干しや梅ジュース、梅酒、地ビールなどもございます。 ◆11番(竹内弥生君) はい、よろしくお願いします。
○議長(川崎一樹君) 黒崎市民交流課長 ◎市民交流課長(黒崎直行君) 路線バス運行支援事業に関しまして、これまでの経過でございますが、本年4月に大十バス様より新型コロナウイルス感染症の影響により、対前年比で路線バスの運賃収入が大幅に減少しており、観光バスの売上げにあっては9割近く減少している旨の報告がありました。
また、先般、たまたま岡公園前の三年坂を通りかかりましたら、とある小学校の遠足か何かでしょうか、観光バス3台で岡公園に訪れるのを拝見いたしました。
熊野参詣道(紀伊路)保存整備事業について、鈴木屋敷の近隣に観光バス等の大型車両が駐車できる駐車場を確保するとともに、藤白坂を含む熊野参詣道(紀伊路)全体について保存整備していくことを求める。 意見書として取りまとめた事項は、以上であります。 なお、執行部におかれましては、私ども予算決算委員会での要望事項を真摯に受け止められ、今後の行政運営に生かしていただきますことを切にお願いいたします。
続きましては、商店街を活用した観光ルートづくりということで、文化複合施設は来年には開館が予定されておりますけれども、文化複合施設開館後、そちらに観光バスを止めて、速玉大社や旧西村家住宅、旧チャップマン邸や徐福公園などまで歩いて散策してもらう観光ルートの策定が必要になってくると思いますが、担当課としてはどのようにお考えでしょうか。
○5番(中迫義弘) この3月、4月から、高野山道路を下っておりましても、観光バスと一切出会わない。ここ最近、昨日、おととい、1台、2台と行き交ってちょっと緩和されてきたんかな、ちょっと出入りが多くなってきたんかなというような感じ持たせてもらってます。このチケットが爆発的な人気を博して、高野のほうにどんどんお客様が来られることを非常に期待しております。
今回、市が実施する市民を対象とした観光キャンペーンは、市民の方に市内の観光資源を巡るツアーの催行と市内の宿泊施設を利用できる宿泊券を抽せんでプレゼントするものであり、中でも市内観光ツアーにつきましては、宿泊施設だけではなく、観光バスや語り部、体験型観光メニュー等も利用することで、新型コロナウイルス感染症の影響により落ち込んだ観光産業の回復につなげるとするものであります。
本キャンペーンにおきましては、宿泊施設だけでなく、観光バスや語り部の利用が見込まれ、さらには、体験型観光メニュー等をツアー行程に組み入れることで広く観光産業の支援をしてまいりたいと考えております。
また、文化複合施設が完成後、そちらへ観光バスを止めて市内を歩いてもらうという案もあるようでございますけれども、今後、その歩いていただくいうのに関して、前回も言わしていただきましたが、現状、電線の地中化によって見た目はよくなりましたけれども、逆にお店等があまりないという中で、歩いていただく人にいかに満足をしてもらえるのかなということに関しては、大変不安を持っております。
しかしながら、事業者にとっては経済活動の観点から、トレーラーや観光バス等の大型車が通れるのか、交通量が戻るのかといった点が懸念されています。この点についても仮設道路の建設が決定した後、県にも要望活動を重ねてまいりましたが、現在の進捗状況はいかがでしょうか。道幅、工事完成時期、車線数等について、関係自治体として当局の答弁を求めます。
アクセス道路が狭いため、観光バスは通行できず、マイクロバスの通行が限界の状況です。 例えば、関西圏の大学のテニス部が観光バス1台で合宿に来てくれると仮定しますと、バスは、淡嶋神社付近の海沿いで人と荷物をおろして駐車場へ行きます。おろされた人は、大きな荷物を担いで、延々と続く坂道を10分ほど上り続けるのです。雨の日は傘も差さなければいけないので、その苦労は容易に理解できます。